このようなお悩みありませんか?
お子さまのご様子
- 言葉の遅れや発音が気になる
- 幼稚園や保育園や小学校での集団行動に難しさがある
- 体の使い方や指先の不器用さが気になる
- 他者とコミュニケーションをとる事に難しさがある
保護者さまの想い
- 安心できる環境を与えてあげたい
- 子どもが「また行きたい!」という療育に通わせてあげたい
- 厳しく躾ける療育より、丁寧な療育の方がいい
- 子どもの「ありのまま」を認めてあげてほしい
5領域を中心とした学習プログラムを提供し、
お子さまの肯定感情をはぐくみながら社会性の向上に寄与していきます。
SOU kids の特徴
#1
5領域をもとに「認知」「注意」「記憶」にねらいを置いたオーダーメイドの療育
お子さまの肯定感情を高めることで、健やかな成長のお手伝いをします。
療育開始の前に客観的なスケールと行動観察、保護者さまからの聞き取りにより、課題設定を行い、一人ひとりのお子さまに最適なオーダーメイドの療育プログラムを提供します。お子さまに取って簡単すぎるカリキュラムであれば見直しを図り、常に成長レベルに合った療育支援を提供していきます。
#2
経験豊富で専門性の高いスタッフがサービスを提供
中心となる指導員は社会福祉士や言語聴覚士等の有資格者で、障がい福祉事業所や医療機関で10年以上の経験があります。
経験を踏まえて、お子さまの将来像を予測しながら今必要な療育を検討し、提供することができます。
併せて、提供するサービスの質向上を図るために、指導員どうしで定期的に勉強会やトレーニング機会を作っています。私たち自身の成長を通じて、常にお子さまと保護者さまへサービスレベルを向上させる仕組みをつくっていきます。
#3
ペアレントトレーニング
個別療育スペースでの支援内容のレポートを定期的にお渡しし、お子さまの成長過程を共有し、ご家庭での関わり方を工夫していただくことで療育の効果を高めていくサポートをいたします。
#4
保育所・幼稚園・小学校・地域との連携
「共に学び、共に育ち、共に生きる教育・保育」を進めていけるよう、通われている保育園や幼稚園と随時連携を取っていきます。
また地域との交流機会を積極的に作り、将来お子さまが生き生きと過ごせる環境づくりを目指して行きます。
ご利用料金
<利用者負担額について>
通所給付決定保護者の属する世帯の所得に応じて、負担上限月額が設定され、利用料の1割と負担上限月額のいずれか額の小さいほうが、1月あたりの利用者負担額になります。
利用料の1割が負担上限月額を超える場合は負担上限月額以上の負担は発生しません。
月額負担上限額は受給者証に記載されています。
上限区分 | 説明 | 月額負担上限 |
---|---|---|
生活保護 | 生活保護世帯の場合 | 0 円 |
低所得 | 市民税非課税世帯の場合 | 0 円 |
一般 | 市民税課税世帯であり、所得割額が28万円未満である場合 | 4,600 円 |
市民税課税世帯であり、所得割額が28万円以上である場合 | 37,200 円 |
<幼児教育・保育の無償化について>
令和元年10月より児童発達支援等利用者負担は国の就学前障がい児の発達支援の無償化事業の適用となり、3歳児から5歳児(いわゆる年少から年長)までの利用者負担月額は0円として取り扱います。
なお、おやつ代等の事業者に支払う実費は無償化の対象外です。
(注)無償化対象となる期間は、「満3歳になって初めての4月1日から3年間」です。
<実費負担額について>
次にあげる活動にかかる費用は、実費相当額の負担となります。
・創作的活動に係る材料費・調理実習に係る材料費
・親子遠足での交通費や入場料等
・その他日常生活において通常必要となるものに係る費用であって、通所給付決定保護者に負担させることが適当と認められるものの実費
※上記費用の額に係るサービスの提供に当たっては、あらかじめ保護者に対しサービス内容及び費用について説明を行い、費用の支払いを受けた場合は、当該費用に係る領収証を交付するものとします。
サービス提供時間
平日 | 11:00 〜 18:00 |
---|---|
土曜日・祝日 | 10:00 〜 16:40 |
日曜日 | 休み |
ご利用までの流れ
担当者より事業所のご案内をし、療育の内容についてご説明をさせて頂きます。
お住いの区役所の保健福祉課にて支給申請をおこなってください。
療育手帳・各種障がい手帳をおもちでなくとも、障がい児通所受給者証の取得が可能です。詳しくは区役所の保健福祉課にお問い合わせください。
ご契約時には療育手帳・各種障がい手帳、受給者証、印鑑をご持参ください。
お子さまの支援ニーズを確かめるため、行動観察や発達検査等を行い、保護者さまの思いを取り入れた個別支援計画を作成します。
お預かりするお子さまの支援目標に向かって療育を進めて行きます。
事前に1か月間の利用希望をお伺いし、利用予約を入れていきます。定員に空きがある場合は、随時のお申し込みもお受けしています。